3/15㈬今年度ホーム会場での最後の練習でした。
ついに今年度、最後の練習でした。普段は女子男子別会場での練習ですが、今日は合同練習です。
この日は参加率１００％、見慣れた体育館で、いつものメンバーで当たり前のようにバスケをしている子供達、見ている光景は普段と変わらないのに、感慨深かったですね。
最後に子供たちからサプライズがありました。大原ミニバスは基本的にボランティアで運営しています。保護者もそれぞれに仕事をしながらも見守り活動をしています。
体育館の入場受付や会場準備等、子供だけでは利用できません。当番で対応していますが、そんな中、暑い日も寒い日も雨の日も雪のちらつく日も、ほぼすべての日を対応していただいた保護者の方に、子供たちから花束のプレゼントがありました。
おかげさまで、子供たちは思いっきりバスケを練習することができました。本当にありがとうございました。
他にも、事務局として各種調整をしていただいた保護者の方、予定の管理をしていただいた保護者の方、子供たちにつられて保護者の結束も高まりましたね。
大原ミニバスに関わり多くの出会いがあるところも、大原ミニバスの魅力だなと改めて感じました。
あとは最後の大会を残すだけ、最後までしっかり見届けようと思います。