🏀大原ミニバスケットボールクラブの目標
- ミニバスケットボールの精神である「友情、ほほえみ、フェアプレー」を守り、少年少女の健全な心身の育成を図ります。
- 常に挑戦を合言葉に、日々の練習を大切にし、U-12に必要な、技術、戦術を指導します。
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あいさつや整理整頓などの活動の基本的なことから始め、バスケットボールの楽しさがわかる指導をします。
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シュート、ドリブル、バスの基本的な指導を行います。
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バスケットボールに必要な基礎基本技術を身につけさせます。
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仲間を大切にして、チームプレーの大切さを教えます。
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基礎基本である個人プレイのレベルアップを図ります。
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公式戦、練習試合を積極的に行い、相手に勝つためには何が必要かをチーム、個人で考えさせ練習を行います。
🏀途中の学年から始める子供の場合
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1.2年生は、1,2年生の入門クラスから始めてください。
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3年生以上で初めて行う子供の場合は、3.4年の 育成クラスから初めていただきます。いきなり5、6年の選手クラスには入れません。育成クラスでの状態を見て、当該学年で練習や対外試合が可能かをコーチが判断します。
- バスケットボールという競技は、5人対5人の試合をして、どちらがたくさん点数をとるかを競うスポーツです。 そのためには、対外試合が重要となってきます。 対外試合は、高学年に行くに従い増えてきます。 主に、 土、 日に行います。 そこへの積極的な参加をお願いいたします。
- 対外試合に参加するに当たり、その週の練習への参加が重要になります。 バスケットボールの練習は、トレ ーニング、試合、トレーニングという流れで行います。 練習をしてそれを元に、試合をし、そこでの課題を次に練習をするということを繰り返すことで、レベルアップをはかるわけです。
- 対外試合を行うに当たり、試合ができるための技術や戦術を身につける必要があります。これが身についていない子供は当然、試合に出ることができないことがあります。